google AdSenceに登録してみた:第1回

ちまたで有名なgoogle AdSense。
恥ずかしい話だが、最近までそんなシステムがあるなんて全然知らなかった。

私には運営サイトがいくつかあった。
自サイトが2サイト、自ブログが3サイト、所属団体のサイト2サイト、所属団体のブログが2サイト。

以前、私がまだタグ打ちって何? ってな時代。
「自分のこの類い稀なる才能で創った芸術作品をネット販売出来たら、さぞや楽しいだろなぁ」と根拠もない自信から、「サイドビジネスのつもりが、不労所得になって、ゆくゆくは悠々自適な毎日を過ごしてたりして。ウハハハハ」などと妄想が膨らみに膨らみ、パソコンスクールに通った時期があった。
正直、勉強は楽しかった。こういう世界は嫌いではなかった。
小学生レベルのスピードで知識を吸収していった。
…が、知識だけではサイト作りはできなかった。正直、コードやタグを知ってるかどうかなんて大きい問題ではなかった。サイト作りに最も必要な能力はデザイン力だと思い知った。
サイトを作るためのどんなにいいソフトであっても、デザイン力がなければ、結局は素人の出来栄えにしかならないのだ。

そこで私は、私好みのサイトを片っ端からプリントアウトし、研究に研究を重ねた。その結果なかなかのものが作れるようになった。
もう、ネット販売とかはどうでもよくなった。…というと嘘になるが、練習のために作りまくったドロップシッピングサイトに、ことごとくお客様が来なかったことで、ネット販売への熱が急激に覚めていったのだった。
(このドロップシッピング体験は後日また語るとしよう。)

それはさておき、芸術的なデザインのサイトを作れるようになった私は、今度は自分の所属団体のサイトを作りたくなった。
元々その団体のサイトはあったのだが、素人が作りましたオーラがバリバリ出てて、正直恥ずかしいものだった。
代表者に軽く話をしてみた。
「あら~助かるわぁ。kajicoさんが作ってくれるならレベルアップ間違いなしね!!」と喜ばれることしか想定してなかったが、返ってきた答えは
「…辞めた鈴木さん(仮名)が善意で更新してくれてるから、気を悪くするしなぁ。」
…断られた。

ぐぬぅぅ~、うまくいかない。

私は外堀から埋めることにした。とにかく私がどんなサイトを作るのか、見てもらわなければ、そりゃ分かってもらえっこない。そりゃそうだ。
その団体のお祭り企画サイトから攻めることにした。
お祭り企画のサイトを現サイトとは別枠で作ってもいいことなったのでやらせてもらえることになった。それでも現サイトの管理者に電話して「別枠でお祭り企画のサイト、作らせていただきますね。御指南よろしくお願いいたします。」と私自ら電話させられた。
なんてめんどくさい!!

いざ作ってみるとお祭りサイトは好評、祭りも無事終わり、私のサイトは閉鎖となった。

そこで今度は総会時、全員の前で「サイトを作ってみたい、もう少しデザイン性のあるものにしますから」
…発言してみた。
1ヶ月後に呼び出しがあり、それならやってみるか?というお許しが出た。

…やってみるとなかなか好評で、変わってよかったね。という称賛の嵐だった。

次にその団体から派生したユニットグループから一緒にやらないかと誘われ、ついでに「お前、サイト作れ」と命令され…頼まれた。

…てな感じで今に至るが、始めの作り込みだけでなく、更新も全て私。作りはじめて早4、5年。
一切金銭をもらっていなかった。
さすがに更新意欲が落ちてきてしまった。

誰にも「これアップして。」と頼まれない。
自分で現場に行って、アップする情報を吸い上げなければならない。

切ない。虚しい。
モチベーションが落ちてきてしまった。

そういえば、以前スクールの先生が「いずれあなたが他者のサイトを作ることがあるだろうが、必ず報酬はもらいなさい。ジュース1杯でも、飲み会のおごりでもいいから。」と言っていた。こういうことだからかと思った。

そんなときにgoogle AdSenseを知った。
これを貼ればどんなにやる気が出るだろう。ブログから挿入していけば、そんなに抵抗がないのではないだろうか。

神様からのプレゼントのように思えた私は、早速Google AdSenseに申請をすることとなった。

…この続きは「Google AdSenseに登録してみた:第2回」で。

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