Google AdSenseに登録してみた:第2回


  さて、Google AdSenseというものを知った私は、早速申請してみた。
規約をザラッとだけ読み、特に問題ないだろうと所属団体のサイトで申請してみた。
量も質も申し分ない私のサイトは、
「oh~素敵なサイトね。ベリーグー!! OK. OK. 審査通過~!!」という文句なし返事が来ると信じていた。
…が その日の内にきた一次審査の結果は…アウト。理由は以下の通りらしい。

AdSense のお申込み状況

このたびは Google AdSense にお問い合わせいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。 承認されなかった理由は次のとおりです。 Google のポリシーに準拠していないサイト: お客様のサイトは、Google AdSense のプログラム ポリシーに準拠していないか、ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していないため、現時点では AdSense のお申し込みを承認できませんのでご了承ください。Google の目標は、質が高く有用なコンテンツと価値あるユーザーに関連性の高い広告を配信できるサイトを広告主様に提供することです。お客様のサイトは、現在この基準を満たしていないと判断いたしました。 次のヒントを参考に、サイトでのユーザーの利便性を高め、AdSense の要件を満たすようにしてください。

  • Google 広告を掲載するサイトでは、ユーザーに価値ある情報を提供することが重要です。サイトに掲載するコンテンツは、ユーザーが真っ先にアクセスしたくなるような、独自性と関連性の高いものにしてください。
  • 自動生成されたページや独自のコンテンツがほとんどないページには、広告を掲載しないでください。
  • サイトは操作しやすい構成にして、ユーザーの利便性を高めることが重要で、クリック操作でページを移動して、探している情報を簡単に見つけられるようにする必要があります。
…理由が分かりづらい…。
「ここのこの部分がダメだよ~」 と言ってもらえなければ何がダメなのか見当がつかない。 とりあえず、プログラムポリシーともう一度突き合せてみた。
無効なクリックとインプレッション

サイト運営者様がご自身の広告をクリックしたり、手動や他の方法で表示回数やクリック数を作為的に増加させたりすることは禁止されています。

→ 自分で広告をクリックしたり、人に頼んでクリックしたらダメよってこと。 まだアドセンス広告置いてもないので、これではないな。
クリックの誘導

サイト運営者様がご自身のサイトに表示される広告をクリックするよう他者に依頼する行為や、クリック数を増やすために不正な方法を使用する行為は禁止されています。これには、広告の表示や検索に対してユーザーに報酬を提供することや、そうした行為に対して第三者に支払いを約束すること、個々の広告の横に画像を配置することなどが含まれますが、これらに限定されません。

→ 「クリックしてね」とか矢印でクリックの誘導をしちゃダメ。「スポンサーリンク」か「広告」のみ使用可ってこと。 上記同様アドセンス広告を置いてないので、これでもない。
コンテンツ ガイドライン

サイト運営者様は、コンテンツ ガイドラインに違反するコンテンツを含むページに AdSense コードを配置することはできません。これには、成人向け、暴力的、人種差別的なコンテンツなどが含まれます。

  • ポルノ、アダルト向け、成人向けのコンテンツ
  • 暴力的なコンテンツ
  • 差別的な発言(人種、民族、宗教、障害、性別、年齢、従軍経験、性的嗜好/性同一性に基づく特定の個人や集団への差別や暴力を助長するコンテンツを含む)や、嫌がらせやいじめなどに類するコンテンツ(個人や集団に対する攻撃を奨励するコンテンツ)
  • 不適切な表現
  • ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
  • 迷惑ソフトウェアに関するポリシーに違反するソフトウェアや他のコンテンツ
  • 不正なソフトウェアやアドウェア
  • 違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
  • 絶滅危惧種を原材料とする商品を奨励、販売、宣伝するコンテンツ
  • ビールやアルコール度の高い酒類の販売
  • タバコやタバコ関連商品の販売
  • 処方箋医薬品の販売
  • 武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
  • 授業や講義の課題、または論文の販売や配布
  • 報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
  • その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
→ 子どもが見ても大丈夫な、健全なサイトでお願いねってこと。 私のサイトはとっても健全!! 他のアフィリエイト系も載せていない。…邪心はあるが、これにも引っかかってないとは…思う。
著作権で保護されているコンテンツ

著作権法で保護されているコンテンツを含むウェブページでは、AdSense サイト運営者様がそうしたコンテンツの表示に必要な法律上の権利を有していない限り、Google 広告を表示できません。これには、著作権で保護されているコンテンツを掲載するサイトや、著作権で保護されたファイルをホストするサイト、著作権で保護されたコンテンツを含むサイトにトラフィックを誘導するリンクを掲載しているサイトが含まれます。

…う~ん。これかなぁ。 どこからが著作権違反で、どこまでがセーフなのか分からないが、所属団体では(もちろん著作権料を払って)台本化することがある。その作品紹介がアドセンスさまの著作権法に引っかかるのならばもうこれはお手上げというしかない。 だってそれがメイン内容だから。 仕方ないので情報量はかなり劣るが、別サイトで申請しなおした。 その一次申請結果がメールできた。こんな感じ。
AdSense へようこそ

お申し込み内容の審査が無事に完了しました。あとは最初の広告ユニットを作成し、生成された広告コードを http://●●●.com/ に設置すれば、アカウントの有効化手続きが完了します。アカウントの有効化が完了するまでは、空白の広告しか表示されませんのでご注意ください。アカウントの有効化が完了すると、確認のメールが届き、通常の広告掲載が始まります。 ~略~ 今後ともよろしくお願いいたします。 Google AdSense チーム

いえいえ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。 さっそく広告をはっつけた。 広告は二次審査に通らなければ表示されない。 やれることはやった。あとは結果が来るのを待つのみ。
すると次の日結果がメールできた。早いっっ!
おめでとうございます

AdSense アカウントの有効化が完了しました。数時間以内に関連性の高い広告の掲載が始まり、いよいよオンライン コンテンツを収益化することができます。最初のお支払いに向けて、お支払いの受け取りに必要な手続きを進めましょう。 ~略~ AdSense のご利用開始、誠にありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 Google AdSense チーム

ぬおぉぉぉぉ! 通ったぁ! これで私もネット長者の仲間入りだっっ!! 仕事を辞め、悠々自適の生活をする自分を妄想する私だった。 このときはまだ…。   「Google AdSenseに登録してみた:第3回」に続く…。
 
    後日談だが、一次審査で申請して落ちたサイトはおそらく『You Tube』への外部リンクがひっかかっていたようだ。
所属団体が自ら宣伝のために『You Tube』に登録していたものだったので著作権云々は大丈夫だろうと思っていたが、もしかしたら<iframe>要素がダメだったのかもしれない。
『You Tube』への外部リンクはやめ、内部の埋め込み動画に変更した。
これで、アドセンス広告をつなげられるだろう。

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